糸島で生まれ育った管理人が、糸島の魅力的なおでかけスポットをご紹介します!糸島に来られた際には是非、立ち寄られてみてはいかがでしょうか?

ブルールーフ(Blue Roof)ってどんなところ?

いと子
ユウマくん今日はどこを紹介してくれるの?

ブルールーフってどんなところ?

ブルールーフ(Blue Roof)は、県道567号線を福岡方面から行くと、伊牟田の交差点(T字路)を右折し、100メートルくらい行くとすぐ左側にある、カジュアルな自然派ライフスタイルのカフェになります。

最近の超人気スポット、二見ヶ浦方面に行く入り口になり、海が近いという土地柄なので、どこかリゾート感が漂う、自然の風が感じられる雰囲気になっています。

「大好きな糸島で素敵な休日を過ごして欲しい!」との熱い思いを持ったオーナーが、築80年の納屋を改装して作られたのがブルールーフです。

糸島産野菜・フルーツ使用のコールドプレスジュースやスムージー、手作りアクセサリーや雑貨も販売されています。

糸島へのこだわりが強く、自然の恵みを大事にされているようですね!
こちらは、お客様が多い人気店で、平日もですが、休日ともなると、駐車場は満車です。

文化を発信するライフスタイルショップ 健康志向や美容ブームの中で注目を浴びるスムージーやコールドプレスジュース。

こちらのオーナーさんは「美味しいジュースを飲む習慣が、毎日の生活に溶け込む!」そんな文化を発信するライフスタイルショップを目標にされているとのこと。

若いお客様が多いのかと思っていましたが、小さい子供からお年寄りまで来店されるとのことです。

ブルールーフの人気メニューは?

ブルールーフの人気NO1は、グリーンスムージー(M430円、L540円)です。小松菜、パイン、バナナ、りんご、はちみつを使った、爽やかな味が最高です。

 

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ビーツやミックスベリーを使ったレッドスムージー、かぼちゃやバナナ、ミルクで作られたイエロースムージーなどもあります。野菜や果物は、地元の農家を直接訪ね、採れたての新鮮な物を仕入れてこられるとのこと。

 

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その他にも、プレミアムスムージー(650円)もおすすめです。こちらは糸島の酪農メーカー“伊都物語”のヨーグルトと季節の果物をふんだんに使った、その時期にしか味わえないスムージーです。さっぱりしたヨーグルトに旬の果物が使用されていて、四季の移ろいが感じられるスムージーです。

定番のスムージー以外にも、旬や仕入れ状況で変わる“本日のスムージー”(540円)も見逃せません。こちらはレジ前の黒板でお知らせをしているのでチェックしてくださいね。

そして変わり種メニューになりますが、、オーナー、一押しの甘酒を使ったスムージーです。糸島の“白糸酒造”の甘酒をベースに、小松菜、パイン、バナナ、はちみつで作るあまざけは、甘酒の素朴な味がほのかに残る、フルーティーな一杯になっています。

 

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その他にも、ホットドリンク、ソフトドリンク、アルコール類、ケーキ、ポテト、サンドイッチなど、糸島産にこだわったものが提供されています。

ブルールーフの場所は?

所在地 糸島市志摩桜井5457
営業時間 100:00~19:00
定休日 なし
TEL 092-332-7742
公式サイト ブルールーフ
電車 JR筑肥線 筑前前原駅下車 (バス乗り継ぎ)
バス 昭和バス 伊牟田バス停下車 徒歩5分

昭和バス 路線図

西九州自動車道 今宿ICより20分

西九州自動車道 前原料金所より20分

駐車場 あり

ワンポイントアドバイス!

いと子
こちらのブルールーフは姉妹店として、ドライフラワーショップアンソロジー、ハチドリがあります。
ユウマ

徒歩圏内には、ムンチャ、ドライフラワーショップアンソロジー、つまんでご卵・糸島ファームハウスUOVO などがあります。

車で10分圏内には、桜井神社二見ヶ浦夫婦岩パームビーチ・レストランジハングン、芥屋の海水浴場があります。

休日は渋滞しますので、お車で来られる方は気をつけて行かれてください。

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この情報は2020年9月5日現在のものです。ご利用の際には、お問い合わせ、ご確認の上、行かれてください。
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